内部ストレージ化したSDカードへのインストールの可否 2018.06.03現在
※「対応済み」(インストール可)に「関数電卓Panecal」を追加しました。
私や家族が使用するアプリで確認しているものは、記事編集時点で以下の通りです。
尚、一部のDIGNO E 503KCのプリインストール及びGoogle製は除きます、確認できる環境が無いので。
「対応済み」(インストール可)
LINE
WPS Office
iPrint&Scan
Aviary
My Piano
Chess Free
Drum Studio
Reversi Free
TSYTAYA ミュージック
X-plore
My Guitar
QuickPic
QRコードスキャナー
メモ帳 シンプル系 無料版
関数電卓Panecal
「未対応」(インストール不可)
※以下、使用を止めたアプリです。(クックパッド除く)
マクドナルド
AVGアンチウィルス
セゾンPortal
Y!カーナビ
Send Anywhere
GU
写真リサイズ
AEON_WALLET
LAWSON
T-POINT
楽天ポイントカード
ENEOSCARD
Monaca Debugger
内部ストレージ化したSDカードへのインストールの可否 2018.05.29現在
※「対応済み」(インストール可)に「メモ帳 シンプル系 無料版」を追記しました。
私や家族が使用するアプリで確認しているものは、記事編集時点で以下の通りです。
尚、一部のDIGNO E 503KCのプリインストール及びGoogle製は除きます、確認できる環境が無いので。
「対応済み」(インストール可)
LINE
WPS Office
iPrint&Scan
Aviary
My Piano
Chess Free
Drum Studio
Reversi Free
TSYTAYA ミュージック
X-plore
My Guitar
QuickPic
QRコードスキャナー
メモ帳 シンプル系 無料版
「未対応」(インストール不可)
マクドナルド
AVGアンチウィルス
セゾンPortal
Y!カーナビ
Send Anywhere
GU
写真リサイズ
AEON_WALLET
LAWSON
T-POINT
楽天ポイントカード
ENEOSCARD
Monaca Debugger
更に出費が
最近Wi-Fiが不安定です。
えぇ原因は分かっています。
スマホ(DIGNO E 503KC)が3台増えたので、無線LAN親機がいっぱいいっぱいなのです。
我が家は「AtermWG300HP(PA-WG300HP)」をルーター機能OFFで無線LAN親機として使用しています。
メーカーサイトなどに最大接続数など記載は有りませんが、他のサイトなどに推奨10台との記載も見かけます。
超えてるんですよね。
全員が家に居るとして確実に繋がっているのが、
DIGNO E 503KC 3台
DIGNO T 302KC 1台(スマホ移行中で現在は2台)
この時点で5台。
全員が家に居ると高確率で繋がっているのが、
Chromebook C100PA
iPad mini3
VAIO Cシリーズ VPCCW1AFJ
全部で6台ですが、全て同時は考えにくく、5台ですかね。
これで上と合わせて10台ですが、今はスマホの移行中でDIGNO T1台プラスで計11台で超えてしまいます。
頻度は非常に低いですが、あと他にLenovo IdeaPad S10-2が有りますし、更に頻度は低いですが、一応挙げておくとミドルタワーPCが有りますので、全てが繋がると14台です。
ミドルタワーPCは本当に可能性無いと思いますが、S10-2で何かメンテナンス的なことをしつつ、その事をC100PAで調べて、3DS、New3DSはアップデートなどで繋いだままで、VAIO、iPadまたはwiiUがその間使われて、スマホ4台は置かれたまま。
MFC-J827DNは繋ぎっぱなしですから、このような状況になれば11台です。
頻度は高くないでしょうが、あり得る状況です。
更にここに1台追加しようかとも思っていますし。
親機の変更が必要な状況になってしまいました。
パっと調べた感じ、これですかね。
WNPR1167G I-O DATA コンパクトWi-Fiルーター
価格.comで同時接続数15台以上で調べただけですから、決定ではないですけどね。
6,000円ぐらいの出費を考えておかないと駄目ですね。
また後日しっかり調べたいと思います。
では。
妻の方は
前回の記事に続き今度は妻の方です。
chromeos-androidos.hatenadiary.jp
下の図はDIGNO E 503KCのプリインストールアプリで不要かつアンインストールできるものをアンインストールし、必要なアプリをインストールした後に、SDカードを内部ストレージ化した直後の状態です。
下の図は上記の状態から内部ストレージのプリインストールアプリ以外を全てアンインストールし、データを内部SDに移行した状態かつ、必要なアプリをインストールし直した(移動でなく)直後の状態です。
何とか内部ストレージの空きを1.51GB用意することができました。
ちなみに内部ストレージの中身です。
スッキリです。
この状態に旧端末DIGNO T 302KCから画像、動画、音声ファイルなどを移せば、妻のスマホは第一段階の終了です。
ちょっと時間も掛かって面倒ですが、今回はバックアップも兼ねてPC経由でPCにデータを残しつつ行います。
第二段階はアプリが変わって使い辛いなどが有りますので、それの対応と本体設定の詳しい確認とその設定などの予定です。
一応使えるようにはこれでなったので、暫くこの状態で使用してもらいます。
ちなみに使い辛くなったアプリはメーラーです。
これはちょっと、何とかしないと、です。
内部化したSDカードへのインストールに未対応なアプリの件ですが、妻の方に私が使っていない物で有りましたので、書いておきます。
「クックパッド」
アプリの制作は確か自社で行っていたはずです、是非対応お願いします。
次は上の子のスマホを行います。
先ずはSDの内部ストレージ化から。
では。
アプリが未対応?
AndroidのSDカード内部ストレージ化の話です。
これについて私が自分にとって都合が良いように誤った解釈をしていたり、未対応だったりで躓いています。
先ず誤った解釈ですが、本当に自分に都合が良いように解釈していました。
Y!mobileのQ&A「[DIGNO E (503KC) ] microSDカードを「内部ストレージ」として使用する方法を教えてください。」に記載されている内容ですが、
これプラス他のwebページの「少ないROM容量を拡大できる」といった記載内容を誤解していました。
内部ストレージ化をJBOD(SPANNING)と誤解したのです。
RAID0ではないです。
Q&Aの続きに
内部ストレージ化したmicroSDカードを本機から取り外さないでください。microSDカードに保存したアプリケーションなどが使用できなくなります。
との記載は有るものの、SDカードが駄目になった場合にAndroidやプリインストールアプリまで影響するとはどこにも書いていません。
これを逆に考えれば、SDカードに関係しないことは問題無く使用できるということになります。
であれば、JBODでは無い可能性が高い訳です。
なのに私はその事を無視してJBODで有り、かつSDカードが駄目になってもスマホ本体としては問題無く使い続けられると、矛盾した解釈をしていました。
何でかよく分かりませんが、日程的にもあまり時間が無いので追い詰められていたのでしょうか?
次は未対応の件です。
内部ストレージ化して削除可能なプリインストールアプリを削除した状態が下の図で、他のアプリはインストールしていない状態です。
内部ストレージ ユーザー領域3.52GBに対し1.84GB消費して空きが1.68GBです。
内部SDカード 58.53GBに対しほぼ未消費の空き58.47GBです。(内部化直後)
削除できないプリインストールアプリは下図の表示になる物で、アップデートを自動設定にするためこれらもアップデートされてしまいますから、アップデート分の削除は行っていません。
「無効にする」「強制停止」にするだけです。
ちなみに「YouTube」はサンプルで使用しただけです。
無効などにはせず使用します。
上記の状態からDIGNO Tで使用していた必要なアプリをほぼ全てDIGNO Eにインストールした直後が下図の状態です。
???
内部化したらSDカードを優先的に使うはずなのに、内部ストレージの消費が1GB増えています。
結果、内部ストレージの空きが0.68GBに。
内部SDカードの消費が53.25MBから1.15GBに大幅に増えていますから、内部SDカードにアプリがインストールされたことは間違い無いのでしょうが、内部ストレージも消費したのはそれらアプリの内部SDカードに移動できない設定ファイルなどのデータなのでしょうか?
この時点ではそう思っていましたが、調べてみたら全く違う理由でした。
その理由に愕然です。
「内部ストレージ」「〜製SDカード」それぞれの部分をタップすればそれぞれの消費状態を確認でき、更にそれぞれにインストールされているアプリも確認できます。
それを確認して愕然とした訳です。
後で下に書きますが、内部ストレージ化したSDカードへのインストールに未対応のアプリが有るのです。
アプリをインストールするのに先ずサイズの大きな「LINE」「ディズニー ツムツム」で試したのですが、問題無くSDカードの方へインストールされ動作も問題無かったので安心して残りのアプリもインストールしたのですが、まさかアプリ側の対応問題が有るとは思いもしませんでした。
私が使用するアプリで確認しているものは、記事作成時点で以下の通りです。
「対応済み」
LINE
WPS Office
iPrint&Scan
Aviary
My Piano
Chess Free
Drum Studio
Reversi Free
TSYTAYA ミュージック
X-plore
My Guitar
QuickPic
QRコードスキャナー
「未対応」(DIGNO Eのプリインストール及びGoogle製は除く)
マクドナルド
AVGアンチウィルス
セゾンPortal
Y!カーナビ
Send Anywhere
GU
写真リサイズ
AEON_WALLET
LAWSON
T-POINT
楽天ポイントカード
ENEOSCARD
Monaca Debugger
表示順はデフォルトの表示順です。
リストを見るとソフトウェア企業でも未対応なのが分かります。
アプリ名で言うと「AVGアンチウィルス」「Y!カーナビ」「Send Anywhere」「Monaca Debugger」です。
そして「写真リサイズ」を除いた残り全てが企業規模の大きいところ。
それらはコンピューター専業企業では有りませんが、しっかりとした所謂システム部をお持ちだと思いますから、いずれは対応して欲しいですね。
そう思いアプリ名を載せました。
内部ストレージ化したSDカードへのインストール対応アプリは以下の図のように「変更」ボタンが表示されます。
その「変更」を押すと下図の表示になります。
これで簡単にいつでもインストール先を変更できます。
ただ、設定ファイルや使用によって生成されたデータなどの問題が有りますので、使用後に移動させると正常に動作しない場合も有るかも知れません。
ですからインストール直後にのみ行うのが良いと思います。
今は未対応アプリをどうするか悩んでいます。
今の内部ストレージの空きが0.68GBですので、それを考えると未対応全てアンインストールしたいところです。
実際今の状況で内部ストレージ内のアプリのアップデートを行うと、空き容量不足で行えないアプリも有りました。
実はこの時点でJBODでは無いことに気付き、確信しました。
全体の空き容量は58GB以上なのに何故?
あっ!結合ではなくあくまでもストレージとしては別?
だから内部ストレージ内のアプリのアップデートが行えない?
だからSDカードの不調などで影響を受けるのは内部SDのアプリのみ?
そうなんだね、JBODでは無いんだね、と。
話戻すとスマホ本体(Android含む)やプリインストールアプリ(Google製含む)の今後のアップデートを考えると、空き容量を多く確保しておく必要が有ります。
はたして未対応全てをアンインストールした状態でも問題無いのだろうか?
重要度が高い物だけを残し、他はwebページやChromebook C100PAにインストールして何とか対応したり、ポイントカードを持ち歩くなら、残す物は次の物かな。
AVGアンチウィルス 79.91MB
Send Anywhere 56.93MB
ポイントカードを持ち歩くのが非常に面倒ですが、とりあえず仕方無し。
他全てアンインストールしてみます。
合わせてプリインストールやGoogle製アプリを改めてアンインストールできるか確認し、できるものはアンインストールしてみます。
その結果が下の図。
内部ストレージに1.51GBの空きが確保できました。
0.83GBほどアンインストールしたことになります。
この状態は以前の状態(DIGNO T)に比べて不便なことは間違い有りませんが、現状仕方無いのでこれで様子を見ます。
内部ストレージ化について理解できたと思いますので、妻の方に取り掛かります。
尚、この記事の空き容量などについてですが、合間、合間にアプリのアップデートが行われているので、その分の差が出ているはずです。
そこはご理解下さい。
では。
IPv4 → IPv6
以前の記事の続きなのですが…。
chromeos-androidos.hatenadiary.jp
結論から言いますと、3台のDIGNO E 503KCは2台がmicroSIM(USIM)からnanoSIM(USIM)へのサイズ変更、もう1台がUSIM(nanoSIM)の新規契約で無事開通し、今現在問題無く通信できています。
今私の赤の端末を実験台にして色々と試しながら3台をセットアップ中です。
一応3台ともなんとかこれまで通り使えるようにはしているのですが、色々有りましてやり直したりしている最中です。
そんな状況の中、契約時以降の話などをこのブログの編集画面で書き込んでいたのですが、結構な量を書いたところで更新(保存)せずにこれを書いているChromebook C100PAを初期化(Powerwash)してしまったために、時間が無く詳しく書けません。
chromeos-androidos.hatenadiary.jp
重要な事だけを簡単に書いておきます。
忘れていなければ後日落ち着いた時に詳しく書きます。
Y!mobileのSIMサイズ変更ができない場合が有ります。
サイトによってはできるできないの判断基準として現機種で使用しているSIMを確認する方法を上げていますが、厳密にはそれでは判断できません。
Y!mobileの前身であるEMobileのEMマークのSIMではサイズ変更できないとの記載が有りましたので、自分のDIGNO T 302KCのSIMを見ると見事にEMでした。
早速Y!mobileにチャットで確認したのですが、できるできないはSIMの問題では無く、Y!mobile用の端末として発売された端末か、そうでないかが判断基準となるようで、SIMがEMの物でもDIGNO Tは間違い無くY!mobile用として発売した物なので、問題無くSIMサイズ変更は可能ですとの回答を頂きました。
私が契約した時はY!mobileに変わって2、3ヶ月後の事ですから、在庫のSIMを使い回していた時期だったのでしょう。
ですので、もしこんな事をする予定が有る場合は、自分で判断せずにY!mobileに直接確認した方が良いです。
と言うことで問題無くSIMのサイズ変更ができるはずでしたが、トラップが仕掛けられていました。
行った店舗は代理店経営のY!mobile店ですが、店舗の方達だけで無くY!mobile本体も、そのトラップの事を分かっていないみたいでした。
DIGNO TからSIM差し替えで端末を交換した場合に音声通話はできても、モバイルデータ通信ができないケースが有ります。
先ずその事例に行き当たるのに時間が掛かりましたし、その事例から原因、対策に行き当たるのに更に時間が掛かりました。
原因はSoftBank(Y!mobile)が2016年4月以降発売(企画?設計?製造?)の端末仕様を通信プロトコルIPv4からIPv6に変更したため、SIMの登録もそれに合わせて変更しなければモバイルデータ通信が端末側でできないというものでした。
これまでのDIGNO TがIPv4でこれからのDIGNO EがIPv6です。
今回の件が本当にレアケースなのか、時期的にこれから増えてくるケースなのかは分かりませんが、誰も分からなかったのです。
そのため店舗では2枚のSIMカードを無駄にすることになり、3枚目のSIMカードでやっとモバイルデータ通信ができるようになりました。
これはDIGNO Tだけの問題では無く、上記の時期に端末が該当するかしないかなので、事前に確認の上、店舗でその事を伝える方がスムーズに事が進むので良いです。
Y!mobileのサイトにSIMの再発行(サイズ変更含む)時に以前のSIMを回収すると記載されていますが、私と妻のSIMは回収されませんでした。
そのため2台のDIGNO TにはSIMが装着されたままです。
もちろんモバイルデータ通信はできませんが。
これによりWi-Fi経由でとなりますが、本体の更新は問題無くできると思います。
現状最新なので更新自体はできませんが、更新データが有るかどうかの確認はできましたので問題無いと思います。
ただもう今後はアップデートされないと思いますけどね。
それと、SIMが有るから?なのか分かりませんが「ソフトバンクWi-Fiスポット」にDIGNO Tが今現在継続して使用可能状態で、接続され利用できます。
モバイルデータ通信契約の有るSIMのDIGNO Eと契約の切れたSIMのDIGNO T両方が同時に「ソフトバンクWi-Fiスポット」に接続され利用できます。
テザリングでの接続では有りません、DIGNO Eはまだテザリングの設定してませんので。
この先ずっと利用できればありがたいですね。
使用料請求されても払えませんけど。
ついでにですが、今回SIMを回収されなかった理由が「サービスレポート(お客様控え)」に書いて有りました。
「ご利用頂いていたNFC対応USIMカードは、電子マネーや決済機能がご利用頂けるものです。お客様にてUSIMカード内の情報内容の移行やUSIMカードの破棄を行ってください。」
DIGNO Tはそんな機能付いていませんが、SIMは対応してたらしいです。
破棄を依頼されましたので破棄しなければなりませんが、時期については依頼内容に含まれておらず此方に一任されていますので、破棄の時期はDIGNO T本体の破棄に合わせることにします。
それまで上記の通り「ソフトバンクWi-Fiスポット」がDIGNO Tでも使えるのかも知れません。
そうで有ればありがたいことです。
今月末までのサービス「タダ学割」ですが、特典の「データ容量ずーっと2倍」は「次回の機種変更時まで無料」となっていますが文字通り機種変更時までで、年齢は関係ないそうです。
二十歳になっても百歳になっても。
機種変更とはY!mobileでのスマホ購入を含めた契約変更のことであり、プランS、M、Lの変更もSIMサイズの変更も含みません。
今回の契約がスマホ本体付き、USIM単体にかかわらず、USIMをサイズの変更をしながらでも使い続け、スマホ本体は自分で用意して差し替えて使い続けても、ずーっと適用されます。
上の子の契約はUSIM単体で更にnanoSIMですから、その時期その時期でSIMフリーまたは今回みたいにY!mobile用の端末を自分で用意して替えて行けば良い訳です。
ずーっと2倍です。
ありがたいことです。
それと、以前の記事で上の子の月額料金が3年目でまた上がると書きましたが、2年間までの値引きサービス「スマホプラン割引」と同額の「長期利用割引」が適用されて差し引きゼロですので、2年目以降ずっと同額でした。
chromeos-androidos.hatenadiary.jp
店舗でのことはこんな感じだったと思います。
では。
潔く
Chromebook C100PAですが、2回目の「Powerwash」をしました。
いつだったかChromeOSのバージョンアップが「Powerwash」必須だったのでその時初めて経験したのですが、必要なデータさえ退避させておけば問題無しの手間無しです。
回線速度にアプリの数やそのサイズによって時間は必要ですが、初期化後のセットアップで最初にネット環境の設定をしてGoogleのアカウントを通してしまえば、設定(デスクトップ画像含む)からアプリのインストールまで、自動で行われて終わるまでこちらは何もすることは有りません。
終わった後は、必要なデータを元に戻すだけ。
また私の使い方としては、アプリの設定やデータなどをそのアプリでバックアップしなければならない物などは使っていないので、特に簡単です。
ID、パスワードが必要なアプリは、そのアプリを使う時に通せば良いですしね。
そんな感じで簡単なので、今回サクッとやっちゃいました。
「Powerwash」をすることになった理由ですが、完全に私のミスでした。
「X-plore File Manager」で「Download」フォルダを削除してしまいました。
操作ミスです。
フォルダを作り直せば済む話なのかも知れませんが、Androidがデフォルトで用意するフォルダですから、何か有れば面倒なので「Powerwash」しました。
そのせいで、書きかけだったこのブログの結構な量の文章を、失ったのだけがショックです。
これも私のミスなので、ぶつける所が有りません。
では。